青色図書館

2004年1月から2008年8月まで、 青の好きな私が綴った日々のあれこれと写真たち

2004年10月

暮れゆく空

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ほんのしばし公園でねばって撮影しながら、この間のシルクロードの番組を思い出していた。
中国の魔鬼城を撮影する写真家のおじさん。
プロの、そしてひとつの事に情熱を燃やす人のスタミナは違う。

来年から始まるNHKの新シルクロードシリーズ、それに関連する番組も充実していてとても楽しみだ。

★NHKスペシャル・新シルクロードHP http://www.nhk.or.jp/silkroad/index2.html
★新シルクロード関連特集番組 http://www.nhk.or.jp/silkroad/special.html

2005年版unicef日記帳

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来年もこの子に決めた、と、購入。本日手元に届きました。
今年までのものと少し趣を変えたスタイルで発売され、来年版はより大きいサイズに。
その分少々薄くなり、日記スペースは広くなりました。
現代アートとクラシックアートの両方が楽しめるのでなかなかお薦めです。
デザインも落ち着いたワインカラー。(画面上赤いですけど)
あいかわらず持ち運びはできません、でも長く手元で慈しめると思う。

私の今年の日記は、あいかわらず「思い出し帳」ですが続いてます。
(1週間とか、長くて1か月分まとめて思い出し日記付けてるってことです。日記とは言えませんが、これがなかなかおかしくって楽しんで付けてます)
またもやたまっているので、そろそろ書かなくっちゃ、です。

マリナからダ・ヴィンチ・コードへ

ダ・ヴィンチ・コード(上)(下)」(ダン・ブラウン/角川書店)

知識のある方々には言いたいことは山ほどあるようだけど、薄学な私には久々一気に読みたくなった小説だった。先が気になる小説、そういう類のものにご無沙汰だったのだ。
「薀蓄の宝庫」なんて言われてるくらいなので、この小説にはストーリーと同じくらいダ・ヴィンチやらキリスト教やらにまつわるエピソードが豊富。それも私には面白かった。

この本を面白く読む原因は、私の年代の女子(笑)にも隠されていると思う。
小学生高学年の頃一世を風靡した少女小説・コバルト文庫。その中のマンガ家マリナシリーズにハマっていた方々に。
今やフランス関係の権威な感じに落ち着いている藤本ひとみ氏のこのシリーズ。この中の「愛の迷宮で抱きしめて」という作品の中で、ルーヴル美術館の秘密やダ・ヴィンチにまつわる様々なミステリーが織り交ぜられていたからだ。
少女小説とはいえ、彼女の浅からぬ知識で上手に彩られたストーリーは、私たちを虜にした。
これの影響で、後の私の第2外国語選択はフランス語におさまったし、パリに行くため小学生にして初めて貯金を始めたし、ダ・ヴィンチやフランスへの興味を芽吹かせる結果になった。

通常ではまったく思いもよらない、本と本の道しるべ。
繋がり方はその人次第だからこそ非常に面白い。
マリナの思い出があったからこそ手に取った本書。読みながら少女時代を思い出し、また純粋にストーリーも楽しみ。
普段あまり手に取らないジャンルに導いてくれた、本たちの縁に感謝したい。

夕雲の滝

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昨日は久々いい夕空を見た。
陶芸の薪当番を一時中断させてもらって撮影に臨む。
大きな雲の流れが堰を切ったかのように溢れ出した感じ。
疲れている体に染み入るようだった。

これから日没がますます早くなって、会社から帰る頃には真っ暗に。
休みの日の夕暮れが、貴重で心休まるひと時になりそう。
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