青色図書館

2004年1月から2008年8月まで、 青の好きな私が綴った日々のあれこれと写真たち

2008年07月

オーラの素顔 美輪明宏のいきかた

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「オーラの素顔 美輪明宏のいきかた」
豊田正義著/講談社/単行本/\1,890-


Amazon.co.jp 7月27日現在新品品切れ中(出品者より購入可)
セブンアンドワイ 7月27日現在当日~2日で入手可

単純に面白かった。
手元に届いて2日で読みきった。
こんな厚い本をこんなに集中して一気に読んだのは、本当に久しぶり。
美輪明宏さんの生き方に純粋に興味を持ち始めた矢先、この本の存在を知って注文したのだけど、ノンフィクション作家の手で書かれた客観的で秩序だった文章。
ぐんぐん引き込まれて読みきってしまった。

美輪さんを好きな人もそうでない人も、はたまた特に興味のない人も、人物評伝として実に読み応えがあると思う。
具体的には、美輪さんの生い立ちや長崎での被爆、戦争体験。若かりし頃の多くの芸術家たちとの出会い、愛する人たちの死を体験することで深まった信仰心、その中での霊的な力の開眼、十数年に及ぶ病気との闘い、そして江原さんとの出会いなどが順序だてて書かれている。
興味深い点は読む人により様々だと思うが、それらを通して見えてくるのが、副題の美輪さんの生き方。
人としての生き方、それを貫く強靭な精神の力を強く感じた。

個人的に、戦争についての体験話はとても胸をつくもので、子供の頃から戦争を題材にした本を数多く読んできた私は改めて深く思うところがあった。

合わせて、美輪さん自身が30代の頃書いた自叙伝も購入して読んでいる。
こちらは思い出を綴る文章の合間に、詩的な散文を挟んだり、余情豊かな感じ。
ゆっくり読み進めていきたい内容だ。

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「紫の履歴書 新装版」
美輪明宏著/水書坊/単行本/\2,100-


それにしても、今回はアマゾンに注文したら品があるはずだったのに途中で入手困難と通知が来て、そのせいで他の書籍も出荷できずにひどく待たされてしまった。
セブンアンドワイで検索したら即日出荷可能と知って、すぐにキャンセルしてそちらで発注。
本当にすぐ届いて良かった。
ネット購入する時には、いろいろ考えないと駄目だなぁと痛感。

入道雲もくもく

久しぶりに立派な入道雲を見ました。

子供の頃に空を覆いつくすように広がった入道雲。

最近、そんな立派な入道雲を見る機会がぐっと減っているような気がします。

もうそれは数年前から感じていたんですけど。

中にラピュタが眠っていそうなヤツね。

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自宅から撮影しようとしても、周りの家々と電線に遮られ…
(もちろん、自分ちの庇にも遮られ)

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ここも十分な田舎だったはずなんですが。。

電線の多さに改めて驚きました。

便利な生活を送らせてもらってるからね、文句は言えません。

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ゴーちゃんの花は暑さの中、

淡く黄色く咲き続けています。

ゴーヤー成長期~初!実

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我が家のゴーちゃん(と、呼んでる、多分私だけ)。
数日前に花が咲いた!
と、思ったら、あっという間に花いっぱい。

と、思っていたら・・・

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実がなったーーー(喜)



すごいぞ、ゴーちゃん!

先っぽに花が付いてるので分かりますかね?
ほんの小指くらいの太さと大きさ。

なのに、すっかりゴーヤーの形!(大興奮)

初めての感動に、暑い中頑張ってブログ更新。

ゴーちゃんの頑張りに応えられるよう、
一生懸命お世話しますです力こぶ

湯谷の夕べ

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久々、湯谷温泉に行ってきました。
湯の風HAZU
いつもはお昼の日帰りプランでしたが、初の夜ご飯の日帰りプラン。
その名も、

WA!!たまて箱

何が出るかお楽しみに…というミニ懐石でした。

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お風呂あがって、席に着くとこのようなしつらえ。
籠の中はこんな色とりどりのお食事たち。
茄子のおひたしはやはり季節の野菜で美味でしたー。

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この豆乳のフォンデュは豆乳にチーズと塩コショウが少々。
茹でたじゃが芋やブロッコリー、くるくるサンド(パン)などをチーズフォンデュの要領でいただく。
おいしかったです。

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甘エビやマグロのお造りを挟み、鮎の甘露煮と山芋の冷やし汁。
最後は豚肉の柔らか煮。
この後にお食事と赤だし、デザートで終了。

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かなりの満腹です!
この後、お風呂に入る気なんて起きません(涙

連休だったので館内混み合っていて、18時の予約の料理がすべて出そろったのは20時回ってました。
そういう意味では時期において失敗しましたね。
お風呂を出た後、脱衣所のエアコンはなぜか付いていず激暑。
ドライヤーを3人で使えばヒューズが飛ぶなど、少し混乱していました。

でもでも、風呂上りにご自由に、と用意されているこの宿イチオシのゆずみつ(柚のジュース)や、古いながらもそこかしこに配されている和の小物たちの作る心地よい空間はやはり落ち着きます。
ここの宿の広くはないのですがソファーの並ぶロビーが、とにかくまったりくつろげるんですよね。

今回は、豊橋のアーティスト、栃久保操さんの作品がギャラリーで展示されていて、その関係でしょうか、ちょっとした場所に栃久保さんのアート燈篭が配されていました。
この個展も素敵でした。
これ、けっこう大きいです。

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最後に、お食事の時のコースター。
牧水の歌でした。
牧水の水鳥の歌がブログのタイトルにも影響してるので、一応パチリ。
仏法僧がこのお宿の(この地域の?)マスコットで、いたるところにとても素敵な梟の絵画や小物が飾ってあるのです。

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梅雨明け宣言

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今日、全国一斉に梅雨明け宣言。
そうかなとは思っていたものの・・・
暑い・・・・・・

ギラギラした太陽が向こうにあるのに、目に涼しげなすだれ。
日本の季節の品々は、心に優しいですね。

お抹茶も熱いのも良いですが、冷たいのも一興、と、氷を入れてみました。
冷たいお水でたてることはありますが、氷はないです。
でも、熱々のを氷で割ったため・・・スミマセン
おうちで楽しむ分にはなかなかおいしかったです。

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そして先日の七夕の茶会で先生が作ってくださったお食事。
美味すぎて食べ過ぎ(!)、横になってしまった私・・・
本当に迷惑な人です。。
お膳の右手前、手作りの硝子の器を天の川に見立て、ポテトサラダで彦星と織姫。
朱塗りのお膳なので、わざわざ半紙を敷いて際立たせる粋な仕立て。
本当に風流で贅沢で、でも堅苦しくない素敵な一夜でした。

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